内容紹介
生物学・民俗学から神話・宗教学に精通、あらゆる不思議に挑んだ南方熊楠。那智の森の中に、粘菌の生態の奥に、直観された「流れるもの」とは何か。自然や人間精神の研究の末織り上げられた南方マンダラの可能性とは?後継者のいない南方熊楠の思想、「旧石器的」な思考の中に、著者は未来の怪物的な子供を見出す。対称性理論への出発点となった記念碑的著作。 南方熊楠から取り出す 思想の新しい子供 「対称性」理論への出発点 生物学・民俗学から神話・宗教学に精通、あらゆる 不思議に挑んだ南方熊楠。那智の森の中に、粘菌の生態の奥に、直観された「流れるもの」とは何か。自然や人間精神の研究の末織り上げられた南方マンダラの 可能性とは?後継者のいない南方熊楠の思想、「旧石 器的」な思考の中に、著者は未来の怪物的な子供を 見出す。対称性理論への出発点となった記念碑的著作。 第1章 市民としての南方熊楠 第2章 南方マンダラの来歴 第3章 燕石の神話論理 第4章 南方民俗学入門 第5章 粘菌とオートポイエーシス 第6章 森のバロック 第7章 今日の南方マンダラ
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