文庫崩れ幸田文講談社 · 1994年10月 · 講談社文庫登録している人0読了した人0レビュー0内容紹介山の崩れの愁いと淋しさ、川の荒れの哀しさは、捨てようとして捨てられず、いとおしくさえ思いはじめて……老いて一つの種の芽吹いたままに、訊ね歩いた「崩れ」。桜島、有珠山、常願寺川……みずみずしい感性が捉えた荒廃の山河は、切なく胸に迫る。自然の崩壊に己の老いを重ね、生あるものの哀しみを見つめた名編。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍幸田文の他の本すべて見るきもの幸田文流れる幸田文木幸田文台所のおと幸田文黒い裾幸田文雀の手帖幸田文図書館で借りる