新編忠臣蔵(二)

新編忠臣蔵(二)

吉川英治

講談社 · 1990年10月4日 · 吉川英治歴史時代文庫 吉川英治歴史時代文庫 補2

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内容紹介

刃傷事件から討入りまで、忠臣蔵はどこをとっても胸をうつドラマだ。今でも我々の心を動かすのは、人生の縮図を形をかえて観るからだろう。振幅の激しかった大石内蔵助。また大石と共に立ち上がりつつも、消えてゆく同志。偽りの恋に情熱のすべてをかける女心の哀れさ。ラストシーンを飾る琴の爪の話ーー。本書の執筆は『宮本武蔵』の起稿と同年、著者の心気は最も充実していた。

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