ビジネス・経済・就職
僕たちの前途
古市憲寿
講談社 · 2012年11月22日
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内容紹介
よく「日本は若者の起業が少ない」「若者がもっと起業しやすい社会にしましょう」という議論を目にする。最近では「会社に雇われない働き方」や「ノマドワーカー」もブームだ。しかし、その割には起業する若者たちの「現実」があまりにも世の中には伝わっていない。そこで本書は初めて「起業」の実態を明かす。キーワードは「下流でもなく、ホリエモンでもなく」。あるいは「草食でもなく、肉食でもなく」。 上場はしない。 社員は三人から増やさない。 社員全員が同じマンションの別の部屋に住む。 お互いがそれぞれの家の鍵を持ち合っている。 誰かが死んだ時点で会社は解散する。 僕は今、そんな会社で働いている。 社長は「会社」というよりも「ファミリー」という言葉を好む。 社長と言っても今27歳である僕の一学年上なので、まだ29歳である。 顔は高校生のような童顔。 低めの身長に太めの胴体。 名前はーー (本書より) 「いい学校、いい会社、いい人生」というモデルから 「降りた」若き起業家たち。 自らもその一員である古市憲寿が、徹底的にそのリアルに迫る。 「G2」に発表されて大反響を呼んだルポルタージュをふまえ、 「起業」や「ノマド」を礼賛するくせに自営業者が減少し続ける 日本社会における「起業」の本当の意味を探る。 誰もなしえなかった起業家研究&ルポ、ここに登場! おなじみ巻末特別対談も収録、登場するのは 「会社といえばこの人」といえる、あの超有名人! 第一章 僕たちのゼント 第二章 東京ガールズコレクションの正体 第三章 俳優はなぜ映画を撮ったのか 第四章 つながる起業家たち 第五章 起業家って言うな! 第六章 日本人はこうやって働いてきた 第七章 あきらめきれない若者たち 第八章 僕たちの前途 補章 世代と次元を超える特別対談2本立て 島耕作(テコット代表取締役社長) 田原聡一朗(ジャーナリスト)
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