内容紹介
「おまえは嫌われてる」。神戸新報県警担当記者・秋葉隼介は、たった一言で文化部に左遷され、将棋担当を命じられる。そんな秋葉の家に、突然転がり込んだのは、やけ酒の席で大喧嘩をした同い年の不遜な男・真田信繁だった。背水の陣でプロ棋士を志す男が巻き起こす熱い感動の物語。小説現代長編新人賞受賞作 小説現代長編新人賞受賞作。 真田信繁、33歳。家なし、職なし、目標・プロ棋士。 とてつもなく迷惑な男が巻き起こす熱い感動の物語! 第一章 秋葉隼介 第二章 真田信繁 第三章 出会い 第四章 真剣師 第五章 編入試験
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