ぬけまいる

ぬけまいる

朝井まかて

講談社 · 2014年12月13日 · 講談社文庫

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内容紹介

一膳飯屋の娘・お以乃。御家人の妻・お志花。小間物屋の女主人・お蝶。若い頃は「馬喰町の猪鹿蝶」と呼ばれ、界隈で知らぬ者の無かった江戸娘三人組も早や三十路前。それぞれに事情と鬱屈を抱えた三人は、突如、仕事も家庭も放り出し、お伊勢詣りに繰り出した。てんやわんやの、まかて版東海道中膝栗毛! 一 木の芽どきは 二 とびきり 三 渡りに舟 四 抜け駆け 五 良し良し 六 悪しからず 七 なめんじゃねえ 八 のるかそるか 九 しゃんしゃん

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