絵本・児童書・図鑑
21世紀版少年少女世界文学館. 第15巻
エーリッヒ・ケストナー/山口 四郎
講談社 · 2011年1月 · 21世紀版・少年少女世界文学館
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
学校の寄宿舎に暮らす生徒たちの正義と友情の物語 「彼らがおとなしいのは、ひとさわぎあった証拠だぞ。」少年たちの集団生活に、小さな事件はつきもの。 冒険、正義、愛情、涙と笑いーー世界の名作にドキドキ、ワクワク これは血も涙もある温かい物語です。そしておもしろさとユーモアのうちに、友情と正義と勇気のたいせつさを身にしみて教えてくれます。それもいかにもこの作者らしく、押しつけがましい形ではなしにです。なぜって、この作者はなにも道徳の先生ではないからです。ですから正義とはいっても、彼はただ、人間として卑しいことをするな、恥を知る人間であれ、といっているのです。ともあれ、これは少年文学の傑作であり、少年たちの理想主義に訴えるものを多分にもった作品です。 世界中で少年少女に愛されている文学作品は、21世紀の日本の子どもたちに、国際人として欠かせない教養をもたらします。楽しく読みながら世界各国の歴史や文化も学べる、興奮と感動の「世界文学全集」の決定版です。 <目次より> 第1章 校舎の壁を、窓から窓へわたる生徒 ダンスをならう少年たち ものすごくおこるクラス一番の生徒 大きな白いつけひげ 『飛ぶ教室』の冒険について 詩もある舞台げいこと、思いがけぬけいこの中止 第2章 禁煙さんについてのくわしい話 書き取りのまちがい三つ ウリーが弱虫病をおそれること 客車の中の作戦会議 フリドリンを斥候に出すこと クロイツカムが襲撃されたわけと、五人のマラソン (抜粋)
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。