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〈情報〉帝国の興亡 : ソフトパワーの五〇〇年史
玉木 俊明
講談社 · 2016年8月 · 講談社現代新書
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内容紹介
情報を制する国家が覇権を獲得する!17世紀オランダの活版印刷、19世紀イギリスの電信、20世紀アメリカの電話ーー、世界史上のヘゲモニー国家は、情報革命の果実を獲得することで、世界の中核となった。しかし、インターネットがもたらしたのは、中核なき世界だった!ソフトパワーの500年の歴史を辿りながら、「近代世界システム」の誕生から終焉までを描きだす一冊。 情報を制する国家が覇権を獲得する! 17世紀オランダの活版印刷、19世紀イギリスの電信、20世紀アメリカの電話ーー、世界史上のヘゲモニー国家は、情報革命の果実を獲得することで、世界の中核となった。しかし、インターネットがもたらしたのは、中核なき世界だった! 情報の非対称性がなくなっていく近世から、情報の不安定性が激しさを増す現代まで、ソフトパワーの500年の歴史を辿りながら、「近代世界システム」の誕生、興隆、終焉を描きだす一冊。 はじめに 世界史のなかの情報革命 第一章 近代世界システムと情報 第二章 世界最初のヘゲモニー国家オランダーーグーテンベルク革命の衝撃 第三章 繁栄するイギリス帝国と電信 第四章 アメリカのヘゲモニーーーなぜ栄えなぜ滅びたか 第五章 近代世界システムの崩壊ーー不安定な情報化社会 おわりに 中核なき時代
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