内容紹介
ついに四人目が殺された。連続殺人の現場には謎の紐と鏡。逃亡中の容疑者は、女子高生・乙黒アザミ。僕の双子の妹だ。僕は匿っているアザミがなにより大切で、怖い。常識では測れない彼女を理解するため、僕は他の異常犯罪を調べ始める。だが、保健室の変人犯罪学者もお手上げの、安全な吸血事件の真相は予想もしないものでーー。「ねぇ本当に殺したの」僕はまだ訊けずにいる。 プロローグ 一章 赤の理由 二章 人形の糸 三章 秘密の傷跡 四章 君に殺されたとしても エピローグ
レビュー
向こう側の心理に少し触れられた気がしてめっちゃおもしろかった。
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