内容紹介
科学万能の現代に、なぜこのような「時代遅れ」の問いが発せられなければならないのか? だがしかし、本当に、 「神」の問題は哲学的にはすでに解決済みなのか? 人間存在の根源に迫る、齢90の碩学からの、近代人への挑戦状。 まえがき 序論 「神とは何か」という問いをめぐって 第1章 なぜ形而上学か 第2章 無神論とどう向き合うか 第3章 知識と知恵 第4章 自己から神へ 第5章 「一」なる神 第6章 「三・一なる神」から「人となった神」へ 第7章 キリストは何者か おわりに 人間の尊厳のために 「神と魂を知りたい」
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