葉隠 : 新校訂全訳注. 下

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葉隠 : 新校訂全訳注. 下

菅野 覚明/栗原 剛/木澤 景/菅原 令子

講談社 · 2018年11月 · 講談社学術文庫

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内容紹介

佐賀藩士・山本常朝が語り、田代陣基が筆録した武士道書『葉隠』は、「死ぬ事と見付たり」に代表される過激な文言と、切れのいい文体で、多くの人をひそかに魅了し続けてきました。本書は、天保本を、はじめて底本として採用し、新たに綿密な校訂を施して、原文の息づかいをそのまま伝える本文の再現に努めました。独特の文体の魅力を堪能してください。下巻もまた、武士の生々しい生態と思想が伝わってくる、条文の連続です。 佐賀藩士・山本常朝が語り、田代陣基が筆録した武士道書『葉隠』は、「死ぬ事と見付たり」に代表される過激な文言と、切れのいい文体で、多くの人をひそかに魅了し続けてきました。 本書は、天保本を、はじめて底本として採用し、新たに綿密な校訂を施して、原文の息づかいをそのまま伝える本文の再現に努めました。 独特の文体の魅力を堪能してください。 また、読みやすい現代語訳をつけ、類書を大幅に凌駕する詳細な注を付した。 「武士道書中の武士道書」と言われ、「死ぬ事と見付たり」に始まり、「恋の至極は忍恋」「奉公と諌言」など、次々に繰り出される条文は、武士の死生観から、職務、日常生活、教養に至るまで、幅広く、かつ深い人間洞察にあふれた内容になっています。それを、身近に味わえる訳と注です。 『葉隠』は十一の「聞書」から成っており、本書では、三巻に分けて刊行します。 中巻は、「聞書四」から「聞書七」までです。

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