ていん島の記

小説・エッセイ

ていん島の記

仁木 英之

講談社 · 2019年4月 · 292ページ

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内容紹介

聖山アマンディをいだき、遥か上空、雲の海に浮かぶ島“ていん”。民は山と川と空の三つの部族に分かれ、互いの領分を守って暮らしていたが、天が荒れて作物は育たず、獣の数も激減。長きにわたる凶作と飢えの末、部族間のいがみ合いは深刻化していた。仲間を飢餓から救うため、封じられし狼神の力を望んだ山人のムウマは、山と川の会合が行われた日、川人のライラとともに、空人の少女が川の聖地に墜落するのを目撃しーー。 決して交わるはずのなかった三人が出会うとき、島の運命は大きく変転する! 偽りの平穏に、運命に、抗え。 ベストセラー<僕僕先生>シリーズ著者が、新しい時代の幕開けに放つ、英雄冒険ファンタジーの極み!

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