鬼棲む国、出雲 古事記異聞
高田崇史
講談社 · 2021年1月15日 · 講談社文庫
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内容紹介
民俗学研究室に所属する橘樹雅は、指導教官の御子神伶二に研究テーマ・出雲について「殆ど理解できていない」と厳しく指摘される。傷つきながら現地へ旅立った雅は、出雲大社、佐太神社などを巡るうちに『古事記』や『日本書紀』の伝える出雲神話に疑問を持ちはじめる。神話に隠された「敗者の歴史」を描く歴史ミステリー。 プロローグ 雲出づる国 出雲四大神 大蛇雲の山 弥生八雲に 雅かなる雲 エピローグ
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