極限の思想 ニーチェ 道徳批判の哲学

極限の思想 ニーチェ 道徳批判の哲学

城戸 淳/大澤 真幸/熊野 純彦

講談社 · 2021年11月11日 · 講談社選書メチエ

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内容紹介

大澤真幸・熊野純彦両氏の責任編集による新たな叢書、ついに刊行開始!「自らの思考を極限までつき詰めた思想家」たちの、思想の根源に迫る決定版。21世紀のいま、この困難な時代を乗り越えるには、まさにこれらの極限にまで到達した思想こそ、参照に値するだろう。 本書は、ニーチェの道徳批判に焦点を当てる。ニーチェは道徳を批判した。今ある道徳を改善するためではない。われわれの道徳意識を「キリスト教道徳」と規定し、これに対して一切の価値転換を迫る。では、なぜ批判したのだろうか。正義や同情をどう考えればいいのだろうか。主として『道徳の系譜学』を中心に読み解き、ニーチェ哲学の魅力と射程に迫る。 【目次より】 第一章 歴史と系譜学 第二章 ルサンチマン 第三章 良心と禁欲 第四章 生の価値と遠近法 第一章 歴史と系譜学 第二章 ルサンチマン 第三章 良心と禁欲 第四章 生の価値と遠近法

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