小説・エッセイ
最後の挨拶 = His Last Bow
小林 エリカ
講談社 · 2021年7月
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内容紹介
いつか、ここに、遠くに、存在した誰か。 言葉によって、わたしたちは出会える。 ーー柴崎友香さん推薦 シャーロック・ホームズの翻訳者だった父が倒れ、四姉妹の末っ子リブロは家族の歴史をたどりなおす。 時空を超えて紡がれる、風変りでいとしいファミリー・ストーリー。 「そこでは、もうとっくのむかしに死んでしまった人たちが、みんな生きていた。リブロの目の前、ここに、生きていた。」 百年前のロンドンから、戦争と震災をへて現在まで、家族の記憶とホームズの物語が鮮やかに交錯するーー。 無数の喪失を超えて生き続ける言葉の奇跡を描く、注目作家・小林エリカの最新傑作小説。 最後の挨拶 His Last Bow 交霊
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