ミチクサ先生 上

ミチクサ先生 上

伊集院静

講談社 · 2021年11月17日

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内容紹介

ミチクサが多いほうが、人生は面白い! てっぺんには裏から登ったって、足を滑らせたっていい。あちこちぶつかったほうが道は拓ける。 夏目家の「恥かきっ子」金之助は生まれてすぐに里子に出されたり、年老いた父親にガラクタ扱いされながらも、道楽者の祖父の影響で子供ながらに寄席や芝居小屋に入り浸る。学校では異例の飛び級で頭角をあらわし、心のおもむくままにミチクサをして学校を転々とするように。その才能に気付いた兄に英語を仕込まれ、東京大学予備門に一番で合格した金之助は、そこで生涯の友となる正岡子規と運命の出逢いを果たすーー。 伊集院静がずっと共鳴し、いつか書きたかった夏目“漱石”金之助の青春 「日経新聞」大人気連載、待望の書籍化!

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