2019ザ・ベストミステリーズ

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2019ザ・ベストミステリーズ

日本推理作家協会

講談社 · 2022年4月 · 講談社文庫

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内容紹介

雨の日にだけ小学校の体育館に現れる少女の霊。耳を塞(ふさ)いだ姿勢で何度も飛び降りる彼女は、何を訴えているのか。”学校”に囚われるものの苦しさを描く澤村伊智「学校は死の匂い」のほか、2018年に発表された短編推理小説のなかから選び抜いた9編を収録。ミステリーの奥深さ面白さに耽るベストアンソロジー。 しばし現実を忘れて、 ミステリーの世界で遊びませんか? さあ、謎とスリルに満ちた旅へ。 行き先は9つあります。 ーーー有栖川有栖 本物の心霊現象見たさに、先生に怒られながらも学校の怪談を調べ回っていた小6女子が、雨の日に体育館に現れ“自殺を繰り返す”少女の幽霊を目撃。その謎を調べたところ……という話です。学校に居心地の悪さを感じていた全ての大人と、今まさに感じている全ての子供に読んでいただきたいです。 ーーー澤村伊智「学校は死の匂い」 プロが唸った「とにかく面白い」至高の短編が集結! 次から次へ、止まらない9編。 <収録作> 「学校は死の匂い」澤村伊智 「埋め合わせ」芦沢央 「ホームに佇む」有栖川有栖 「イミテーション・ガールズ」逸木裕 「クレイジーキルト」宇佐美まこと 「東京駅発6時00分のぞみ1号博多行き」大倉崇裕 「くぎ」佐藤究 「母の務め」曽根圭介 「緋色の残響」長岡弘樹 解説 西上心太

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