小説・エッセイ
流氷の果て
一雫 ライオン
講談社 · 2025年3月
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内容紹介
「この愛に、凍えろ」 札幌市内から知床半島ウトロへと向かう「北斗流氷号バスツアー」に参加していた少年と少女は、バスの転落事故ですべてを失ってしまった。 そして1999年。成長した彼らは、きたるべきミレニアムに浮足立つ新宿の街で再会するーー身元不明の首吊り遺体を挟んで。 定年間近のベテラン刑事と、競争から外れてしまった若手刑事が、二つの時代をつなぐ事件の真相を追うべく、駆けずり回る。この国で隠され続けてきた、あまりにも悲しい真実とは? 『二人の嘘』の著者によるエモーショナル・ミステリー超大作!
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