「地域おこし協力隊」は何をおこしているのか? : 移住の理想と現実

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「地域おこし協力隊」は何をおこしているのか? : 移住の理想と現実

田口 太郎

星海社 · 2024年6月 · 星海社新書

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内容紹介

移住者と地域住民がタッグを組んで、地域をおこすために必要なことは? 近年SNSでの炎上でニュースになることも少なくない「地域おこし協力隊」。都市部の住民が地方に移住し地域協力活動に従事するこの取り組みにおいて、地域住民と協力隊員のあいだでトラブルが多発しています。もちろん問題ばかりではなく各地で活躍する事例は多いことから、政府は2026年までに協力隊員を1万人に増やすという目標を掲げています。どうしたら急拡大している地域おこし協力隊を本当に地域のための制度として活用することができるのか。そもそも地域おこしって何を“おこす”のか? この制度に詳しく、協力隊員向け研修プログラムの企画・実施をしてきた著者が、都市と地方の両視点から語ります。 *本書目次より抜粋 はじめに 第1章 地域おこし協力隊はなぜ炎上してしまうのか 第2章 地域おこし協力隊とは その背景と制度「人的支援」の系譜 第3章 なぜ協力隊にばかり注目が集まるのか? 急拡大する地域おこし協力隊 第4章 協力隊は、何をおこすのか? 「地域振興」を再考する 第5章 地域自治の再生と人的支援の考え方 人的支援がもたらす影響の大きさ おわりに

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