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75歳からのがん治療 : 「決める」ために知っておきたいこと
小川 朝生
講談社 · 2024年12月 · 健康ライブラリー
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内容紹介
【がんとの向き合う方と対処法がわかる!】 本書は、高齢の方ががん治療を選ぶ際に知っていただくと役立つ情報をまとめた一冊です。 がんに罹患する方の半数近くを75歳以上の方が占めています。75歳というのは、日常生活に制限がなく過ごすことのできる期間、健康寿命とされる年齢です。個人差がありますので一律にとは言えませんが、おおよそ75歳を超えると、がんへの対応は、治療の効果と心身への負担のバランスを取りながら考えていくことが大事になります。 しかし、がんの診断を受け、治療方法を話し合うとなると、「すぐに治療をしないと死んでしまうのではないか」とか「歳も歳だし、しんどいことはかなわない」など、いろいろな想いも湧きます。なにをどのように考えていけばよいのかわからず、患者さんもご家族も戸惑うことが多いのです。 がんについて、どのような方針でどのように治療していくかを決めるには、がんを患う人自身の考えを明らかにしておくことが大切です。 巻末には、「がん患者と家族のための考え整理ノート」を付けました。患者さん本人ならご自身で、ご家族の方なら、患者さん本人の考えを聞きながら、考えをまとめられるようにしてあります。 【本書の内容構成】 1 がんのようだ。さて、どうしよう 2 「決める」ために必要なこと 3 認知症があるとき、心配なとき 4 がん治療に取り組む 5 がんとともに暮らす
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