千年のフーダニット

小説・エッセイ

千年のフーダニット

麻根 重次

講談社 · 2025年1月 · 382ページ

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内容紹介

永き眠りを妨げる殺人者は誰だーー? 時を超えた”奇想”が爆発するーー壮大無比な特殊設定ミステリ 若くして妻を喪い失意に沈むクランは、人類初の冷凍睡眠(コールドスリープ)実験に参加する。さまざまな事情を抱えた男女7名は「テグミネ」という殻状の装置で永きにわたる眠りについた。 ーーそして、1000年後。目覚めたクランたちはテグミネのなかでミイラと化した仲間の他殺体を発見する。犯人は誰なのか。施設内を調査する彼らが発見したのは、さらなる“顔のない死体”でーー 俊英が魅せる、本格ミステリの新たな地平。

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