コレクション戦争と文学(1(断))
浅田次郎/奥泉光
集英社 · 2012年6月
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内容紹介
半島と民族を分かつ隣国の動乱に文学が迫る 60年近く経た今も禍根を残す朝鮮戦争に、日本は、文学はいかに向き合ったのか。祖国を蹂躙される悲憤を金石範、金達寿ら在日作家が伝え、米軍や特需と日本人との関わりを北杜夫、松本清張らが描く。 金石範 「鴉の死」 張赫宙 「眼」 北杜夫 「浮漂」 日野啓三 「無人地帯」 中野重治 「司書の死」 松本清張 「黒地の絵」 金達寿 「孫令監」 下村千秋 「痛恨街道」 田中小実昌 「上陸」 佐多稲子 「車輪の音」 小林勝 「架橋」 野呂邦暢 「壁の絵」 佐木隆三 「奇蹟の市」
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