コレクション戦争と文学(16(儚))

コレクション戦争と文学(16(儚))

浅田次郎/奥泉光

集英社 · 2012年2月

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内容紹介

「王道楽土」に見た夢と、その崩壊を追う 五族協和を謳い建国された「満洲国」。内地から押しよせた人々が抱いた夢の下には、その重みに潰される現地の人々がいた。楽土の理想と現実、それら全てが崩れ去るまでを三木卓、宮尾登美子らが描く。 <『満州の光と影』収録作品> 伊藤永之介『万宝山』 徳永直『先遣隊』 牛島春子『福寿草』 今村栄治『同行者』 野川隆『狗宝(ゴウボウ)』 竹内正一『流離』 八木義徳『劉広福』 水上勉『小孩(ショウハイ)』 三木卓『われらアジアの子』 長谷川四郎『張徳義』 里見トン『みごとな醜聞』 清岡卓行『サハロフ幻想』 村上春樹『動物園襲撃』 坪田譲治『包頭(パウトウ)の少女』 森川譲『ホロゴン』 宮尾登美子『満州往来について』

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