内容紹介
川尻早人の機転により、ついに「吉良吉影」と対峙した仗助と億泰。だが「ストレイ・キャット」を味方につけた吉良の攻撃で、億泰が致命傷を負う。目を醒まさない億泰を抱え、仗助もまたダメージを受ける。果たして最凶の殺人鬼を倒し、杜王町の平和を守れるのか!!
レビュー
第四部完ッ!
文庫版の再読で通し読み!かなりカロリーが高い作品で、読んでいるだけなのに疲れるほどだった。部を重ねるとそれがパワーアップするのだけど、四部は杜王町という町の中で起こる出来事にフォーカスが絞られているのがユニークで面白い。キャパは狭くても物語の幅は広いのだ。 あとがきで、終わるのが名残惜しかったとの荒木先生のコメントにグッと来る。読者も同じように別れがたい気持ちになったに違いない。 「良いや!限界だ 押すね!」が有名なミームだと思うけど、その前にある西部劇のガンマンの決闘みたいな、「出しな……てめ〜の『キラークイーン』を」がめちゃくちゃ痺れる〜!たまらん!
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。