捨てる生き方

捨てる生き方

小野 龍光/香山 リカ

集英社 · 2025年1月17日 · 集英社新書

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内容紹介

年商100億を超えるIT企業のCEOをつとめた小野。 彼はインドで仏教を牽引する日本出身の僧・佐々井秀嶺上人のもとで突如仏門に入り、資産、社会的地位、名声を捨てた。 立教大学教授退官後、都会生活を離れ、総合診療医として北海道穂別でのへき地医療の道を選んだ香山。 仏門をくぐった男と精神科医。自分自身の人生とは? 師とは? とらわれとは? 利他とは? 死とは? あえて「捨てる」選択をしたふたりが語り合う、限られた人生を納得して生きるための思索的問答。 ◆目 次◆ プロローグ 龍光さんはなぜすべてを捨て得たのだろうかーー香山リカ 第一章 すべてを捨ててなぜ私は仏門をくぐったのか 第二章 あるがままに生きるということ 第三章 現代人をつらくしている執着や欲について 第四章 とらわれを捨てれば、けっこう楽に生きられる 第五章 森羅万象の共生を考えるーー人は利他を生きられるか エピローグ 限られた時間をどう生きたいか、問い直してみるーー小野龍光 ◆著者略歴◆ 小野龍光 (おの りゅうこう) 1974年札幌市出身。2022年にインドで佐々井秀嶺上人のもとで得度。得度前は俗名小野裕史として、東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻修了後、 投資家・起業家・IT企業CEOを歴任。 香山リカ (かやま りか) 1960年札幌市出身。精神科医、立教大学教授を経て、北海道穂別の総合診療医に。著書に『61歳で大学教授やめて、北海道で「へき地のお医者さん」はじめました』(集英社クリエイティブ)等多数。

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