世界を動かす巨人たち <宗教家編>

世界を動かす巨人たち <宗教家編>

池上彰

集英社 · 2025年7月17日 · 集英社新書

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内容紹介

核戦争すら誘発しかねない未曽有の危機に、池上彰が問う渾身の一冊! 歴史を動かす「個人」から現代世界を読み解く人気シリーズ第3弾。 本書の主人公は、超大国の政治家やウォール街の大富豪以上に人々を動員する力をもつ宗教指導者たち。 彼らの素顔と行動原理を知らずして、危機に晒された国際政治を展望することは不可能だろう。 教皇フランシスコ、キリル総主教、ハメネイ師、アクンザダ師、フランクリン・グラハム、ダライ・ラマ一四世。 本書で取り上げる6人のカリスマの向こう側に、私たちはどのような未来を思い描くことができるだろうか? 人類の存亡は、カリスマたちの動向にかかっているーー! 目次 第一章 教皇フランシスコ ローマ・カトリック教会の最高指導者の足跡を、今、あらためて検証するーー 第二章 キリル総主教 ロシア正教会の最高指導者とプーチン大統領、その抜き差しならぬ関係とは? 第三章 ハメネイ師 イラン最高指導者の力の源泉を探り、シーア派勢力の動向を展望するーー 第四章 アクンザダ師 イスラム主義勢力タリバンと最高指導者は、何を「歴史的使命」と捉えているのか? 第五章 フランクリン・グラハム アメリカ合衆国の福音派伝道師が、なぜイスラエルを支持するのか? 第六章 ダライ・ラマ一四世 超大国中国が一挙手一投足に注目し続ける、チベット仏教最高指導者の真意とは? 著者略歴 1950年、長野県生まれ。ジャーナリスト、名城大学教授、東京科学大学特命教授、東京大学客員教授、愛知学院大学特命教授、立教大学客員教授。 73年、慶應義塾大学卒業後、NHK入局。94年から11年間、「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年に独立。 『そうだったのか!現代史』『知らないと恥をかく世界の大問題』『世界を動かす巨人たち』等の人気シリーズはじめ、著書多数。

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