僕らだって扉くらい開けられる

僕らだって扉くらい開けられる

行成薫

集英社 · 2021年1月20日 · 集英社文庫(日本)

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内容紹介

さわらずに物を動かせる! ……ただし10cmだけ 相手を金縛りにできる! ……でも力を使うほどハゲる 目を見ると心が読める! ……でも他人の目が怖くて見られない etc… こんな役に立たない能力(ルビ:ちから)、なくてもよくない?? ある日突然、不思議な力に目覚めてしまった五人。 悪戦苦闘しながら能力と向き合ううちに、 さえない毎日が、思いもよらない方向に転がりだしーー。 「どんなに微力でふがいない人たちだって、力を合わせれば世界は変わる。 ちりばめられたさまざまなピースが最後にかっちりハマる、 行成さんらしさの詰まった優しくて愛らしいエンタメワールド。」 ーー瀧井朝世さん 小説すばる新人賞作家が贈る、驚き満載、爽快感120%の傑作長編小説!

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