旅先のオバケ

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旅先のオバケ

椎名誠

集英社 · 2021年7月 · 集英社文庫(日本)

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内容紹介

「旅の多い人生だ。世界各国、日本各地。ホテルや旅館などの恵まれた寝場所だけでなく、原野やジャングルなどでも寝なければならない」(本文より) 真冬のロシアのホテルで遭遇した信じられないホラー体験、モンゴルのゲルにやってきた深夜の来訪者、ラオスでカビと虫の死骸に囲まれた一夜、一瞬で身体ごと蚊に包まれるツンドラのテント生活など、旅の達人・椎名誠がこれまでに泊ってきた「宿」を振り返り、驚き・発見・恐怖・感動のエピソードをまとめたエッセイ集。 地球を股にかけた、オドロキのエピソードが満載! 【著者略歴】 椎名 誠(しいな まこと) 1944年東京生まれ、作家。「本の雑誌」初代編集長。流通業界誌編集長を経て、79年『さらば国分寺書店のオババ』でデビュー。89年『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞、90年『アド・バード』で日本SF大賞を受賞。『わしらは怪しい探検隊』シリーズ、『岳物語』シリーズなど著書多数。

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