月下の黒龍 浮雲心霊奇譚
神永学
集英社 · 2025年1月21日 · 集英社文庫(日本)
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内容紹介
物の怪の仕業か、それとも人間の悪業かーー。 京への道中、憑きもの落としの浮雲と土方歳三は、怪我をした遼太郎と名乗る青年と出会い、箱根の廃寺で雨宿りをすることに。 先にいた様々な身分の男女四人とともに過ごしていると、深夜に一人が不可解な死を遂げる。調べを進めると、下手人と思しき人物は、全員で!? ラストの謎解きが気持ちいい! 謎解きの快感と怪談の怖さを融合した異色の幕末チャンバラ劇。 著者略歴 神永学(かみなが・まなぶ) 1974年山梨県生まれ。日本映画学校(現日本映画大学)卒。 2003年「赤い隻眼」を自費出版。同作を大幅改稿した『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』で2004年プロ作家デビュー。 「心霊探偵八雲」「心霊探偵八雲 INITIAL FILE」の他に「天命探偵」「怪盗探偵山猫」「確率捜査官 御子柴岳人」「悪魔と呼ばれた男」「殺生伝」「革命のリベリオン」などのシリーズ作品、その他『イノセントブルー 記憶の旅人』『コンダクター』『ガラスの城壁』などの著書がある。
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