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求めて候 : 幕末牢人譚 2
鳴海章
集英社 · 2011年7月 · 集英社文庫
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内容紹介
勤王か佐幕かー安政期、政権は大きく揺らぎ始める。時代の荒波に揉まれながら死に場所を求める牢人や若者たち。何のために生きているのか。一刀流の極意を体得するも人斬りへと身を落とした針谷清蔵や、捨てきれない過去に苦悩する南部権十郎も、その答えを命がけで知ろうとしていた。その間も政情の荒廃は進み、ついに桜田門外の変が勃発する。時代小説の新機軸を打ち出す書き下ろし第二弾。
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