漂砂の塔

漂砂の塔

大沢在昌

集英社 · 2018年9月5日

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内容紹介

北方領土の離島で発見された、日本人の変死体。 捜査権もない、武器もないーー圧倒的に不利な状況で、警視庁の潜入捜査官・石上(イシガミ)が真相を追う! 650ページ一気読み! 怒涛のエンターテインメント!! 2022年、雪と氷に閉ざされた北方領土の離島。 日中露合弁のレアアース生産会社「オロテック」で働く日本人技術者が、死体となって発見された。 凍てつく海岸に横たわる死体。何者かに抉りとられていた両目。 捜査権がなく、武器も持てない土地に送り込まれたのは、ロシア系クォーターで中国語とロシア語が堪能な警視庁の石上(イシガミ)だった。 元KGBの施設長、美貌の女医、国境警備隊の若き将校、ナイトクラブのボス…… 敵か、味方か? 信じられるのは、いったい誰だ? 日中露三ヵ国の思惑が交錯し、人間たちの欲望が渦を巻く! 大沢在昌、作家生活40年目の記念碑的ミステリー巨編!!

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