あむんぜん
平山夢明
集英社 · 2019年7月5日
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内容紹介
〈あむんぜんの頭の中身を見てみよう〉と、アックンに云われたのは体育祭が終わってすぐのことだった。--「あむんぜん」 “一発ウンゲロってみるか?"“うんげろって、なんですか?"--「千々石ミゲルと殺し屋バイブ」 アイドルヲタク・サブローが、己のすべてを懸けて“ヤブサカ69"の治安維持活動に励む!--「ヲタポリス」 この物語は絶望か、希望か。 全6話収録の短編集。 著者入魂、空前絶後の脳捻転小説。 【著者略歴】 平山夢明(ひらやま・ゆめあき) 1961年神奈川県生まれ。94年に『異常快楽殺人』、続いて長編小説『SINKER-沈むもの』『メルキオールの惨劇』を発表し、高い評価を得る。2006年「独白するユニバーサル横メルカトル」で第59回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。同名の短編集は07年版「このミステリーがすごい!」の国内第一位に選ばれる。10年には『ダイナー』で第28回日本冒険小説協会大賞と第13回大藪春彦賞を受賞。『ミサイルマン』『他人事』『暗くて静かでロックな娘』『デブを捨てに』など、著書多数。
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