少年籠城

少年籠城

櫛木理宇

集英社 · 2023年5月10日 · 409ページ

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内容紹介

猟奇殺人×子ども食堂立てこもり 緊迫のサスペンスミステリ 地方の温泉街の河原で、子どもの惨殺遺体が発見された。 警察は、小児わいせつ事件を繰り返していた15歳の少年・当真への疑いを強める。 逃亡中の当真は警官の拳銃を強奪し、子分とともに子ども食堂に立てこもった。 自分は無実で、人質を殺されたくなければ、警察は真犯人を捕まえろという。 子ども食堂の店主・司は、人質の少年少女を守るために戦うことを誓うがーー 当真は本当に無実なのか。他に殺人犯はいるのか。 さらに新たな遺体が発見され、暴走する当真は引き金に指をかけるーー 誰もが予想できない結末が待つ、衝撃のサスペンスミステリ。 著者略歴 櫛木理宇(くしき・りう) 1972年新潟県生まれ。2012年『ホーンテッド・キャンパス』で第19回日本ホラー小説大賞・読者賞を、『赤と白』で第25回小説すばる新人賞を受賞してデビュー。著書に〈ホーンテッド・キャンパス〉シリーズ、『死刑にいたる病』、『鵜頭川村事件』、『虜囚の犬』、『氷の致死量』などがある。

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