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ダーウィン : 進化のなぞを解き明かした科学者
長谷川眞理子/北村 雄一/松田 辰彦
小学館 · 2010年5月
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内容紹介
「進化論」を著した「天才」の生涯 生物は、その祖先をさかのぼっていくと、だんだん単純な体のつくりとなり、ついにはたったひとつの細胞に行き着いてしまう。言い換えれば、38億年以上の長きにわたる生命の歴史も、その始まりはたった一つの生命だったのだ。 現代のような遺伝子解析の手法も概念もなく、まさに徒手空拳の状態でありながら、生命の「進化」について深く洞察したダーウィンは、まさに「天才」であった。 彼の「自然選択」の理論が広く受け入れられるようになるには死後50年を要した。 そして、彼の考え方は、現在の生物学の基盤ともなっている。 しかし一方では、『種の起源』出版後150年を経過した今でも、進化論を理解できずに、「人間は神によって造られた」とかたくなに信じている人たちも多い。 本書では、「進化論」を唱えたダーウィンの一生を、まんがでわかりやすく紹介している。 幼少期のエピソードや、ビーグル号での航海、ガラパゴス諸島での発見などとともに、日常での研究や、ライエルやハクスリー、オーウェンといった学者たち、そして家族との交流などをおりまぜながら「天才」の生涯に迫っている。 【編集担当からのおすすめ情報】 シナリオ担当の北村雄一氏は、2009年科学ジャーナリスト大賞を受賞。監修の長谷川眞理子氏は2008年〜2009年の日本進化学会会長。
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