夢のつづき

小説・エッセイ

夢のつづき

神吉 拓郎

小学館 · 2024年2月 · 269ページ · P+D BOOKS

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内容紹介

中高年が主人公のショートストーリー集 --私の見てきた商売の裏側を、洗い浚い書いちゃおうと思うの。……今お偉いさんになっている連中が、実名で、ばんばん出てくるのよ。みんな、青くなるな、きっと……-- 夜の店のママが、客の行状を洗いざらいぶちまける回顧録を書いていると聞いて、やましいところのある元常連たちが“対策協議会”を開く「近火御見舞」をはじめ、妻の浮気が原因で別れたのに、浮気相手に捨てられると元夫に秋波を送る女性に振り回される「あとの祭」、社員からも恐れられ、“財界の狼”と異名をとる男が、ひょんなことから海辺の町の女性と出会い、心癒される「狼男」など、中高年男性を主人公にした17のショートストーリー。 P+D BOOKS『曲がり角』に続く、味わい深い短篇集。

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