EXPO’87
眉村卓
小学館 · 2025年1月9日
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内容紹介
EXPO70の前に書かれた“予言の書” --たしかに万国博は政府や大企業のいうとおり景気を刺激し、新技術を生みだすことだろう。 しかし、それが何だというのだ?それが本当の人間のためなのか?-- 1970年の大阪万博に引き続き、1987年3月15日、愛知県で東海道万国博が開かれようとしていた。科学技術の粋を集めたエキスポは、莫大な資金が動くだけに企業間の争いも激しい。財閥系大企業はもちろん、非財閥系やプランニング会社などをが、しのぎを削っていた。 そんななか、財閥系の企業が密かに養成した産業将校たちが暗躍を始める。彼らの真の目的は何か。果たして東海道万国博は成功するのか……。 70年の大阪万博開催前に書かれた“予言の書”ともいえる長編SF経済小説。
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