始まりの木

文芸

始まりの木

夏川草介

小学館 · 2020年9月25日 · 315ページ

登録している人
1
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

『神様のカルテ』著者、新たなステージへ! 「少しばかり不思議な話を書きました。 木と森と、空と大地と、ヒトの心の物語です」 ーー夏川草介 第一話 寄り道【主な舞台 青森県弘前市、嶽温泉、岩木山】 第二話 七色【主な舞台 京都府京都市(岩倉、鞍馬)、叡山電車】 第三話 始まりの木【主な舞台 長野県松本市、伊那谷】 第四話 同行二人【主な舞台 高知県宿毛市】 第五話 灯火【主な舞台 東京都文京区】 藤崎千佳は、東京にある国立東々大学の学生である。所属は文学部で、専攻は民俗学。指導教官である古屋神寺郎は、足が悪いことをものともせず日本国中にフィールドワークへ出かける、偏屈で優秀な民俗学者だ。古屋は北から南へ練り歩くフィールドワークを通して、“現代日本人の失ったもの”を藤崎に問いかけてゆく。学問と旅をめぐる、不思議な冒険が、始まる。 “旅の準備をしたまえ” 【編集担当からのおすすめ情報】 シリーズ330万部のベストセラー『神様のカルテ』著者、最新作! カバーイラストは、 『むぎわらぼうし』『ルリユールおじさん』で知られる 絵本作家・いせひでこさんにお寄せいただきます。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる