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1歳の君とバナナへ
岡田 悠
小学館 · 2022年9月
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内容紹介
新時代のニューノーマル・育児エッセイ 今、家族をつくること。 その不安と痛みの、先にある希望とは。 会社員兼ライター・岡田悠による育児エッセイ。 2020年、コロナウイルスの脅威が広まる中での「結婚式中止」という苦渋の決断に始まり、 妻の妊娠、出産、育児は、「自粛」の空気による困難の連続。 コロナに限らず、「こんな時代に家族をつくる」ことには不安と痛みがつきまとう。 だけど、その先には希望のようなものが、たしかにあった。 1年弱の育休を取り、仕事復帰後も家庭中心の日々を送る、2020年代の父親像。 我が子へ語りかける手紙の形式で紡ぐ、 ユーモアと愛情に包まれた新時代のニューノーマル・育児エッセイ。 《著者プロフィール》 岡田 悠(おかだ ゆう) 1988年、兵庫県生まれ。会社員兼作家。旅行記を中心に様々な Webメディアで執筆。 著書に『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)、『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』(河出書房新社)。一児の父。好きな育児グッズは電動鼻吸い器。 【編集担当からのおすすめ情報】 私と岡田さんは、ほとんど同時期に結婚、第1子の誕生、育児を経験しました。 なのでこの本には、もの凄く個人的な感情が詰まっています。 それは、こんな世の中で大切な人が増えていくことの不安と、 1人じゃない心強さという、相反する気持ちです。 それを是非書いて欲しいと、お願いしました。 コロナの要因だけでなく、様々な選択肢が増える世の中で、「家族をつくる」こととはなんなのか。 かつて結婚や育児を経験した方にも、今後少しでも可能性がある方にも、 きっと共感できる言葉が詰まった1冊です。
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