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目をみはる 伊藤若冲の『動植綵絵』
狩野博幸
小学館 · 2000年8月20日 · アートセレクション
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内容紹介
江戸時代の画家、伊藤若冲の代表作『動植綵絵』30幅を詳細に紹介。 江戸時代中期の京都の画家、伊藤若冲。「若冲の前に若冲なし、若冲の後に若冲なし」といったたとえがぴったりの孤高の存在の彼の絵は、色彩の美しさ、細密な描き方でつとに知られている。本書では、彼の代表作『動植綵絵』30幅をすべて詳細に紹介。近年とみに彼の絵が注目を集めているのは、執拗なまでに細部にこだわった描写もさることながら、絵の題材となる動植物を画面の中にいかに配置するかという、いわばデザインセンスが卓越しているからにほかならない。また、このたび70年ぶりに発見され、全貌が誌上初公開される絵巻物『采虫譜』も本書の目玉のひとつである。若冲の描写力、デザイン力、構図のすごみがひしひしと伝わる待望の一冊です。
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