絵本・児童書・図鑑
HIV/エイズとともに生きる子どもたちケニア : あなたのたいせつなものはなんですか?
山本 敏晴
小学館 · 2009年12月
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内容紹介
子どもたちのたいせつなもので、世界に触れる写真絵本 世界では、現在、約3,300万人の人がHIV/エイズに感染しています。 現在の医学では、HIVと呼ばれる ウィルスを完全に死滅させることはできません。 しかし、ウィルスとともに生き続けていける薬は開発されました。 ・・・・わたしのたいせつなものは、薬です。 生き続けるために必要…、そう母から言われました。・・・・ アフリカの東にある国、ケニア。 そこには、HIVとともに生きる子どもたちが診察を受ける病院がありました。 子どもたちのほとんどは、HIV感染者だったお母さんから生まれており、 赤ちゃんのころから感染してしまっていました。 子どもたちに、 ・・・・あなたのたいせつなものはなんですか?・・・・ そうたずねました。 子どもたちの「たいせつなもの」の絵で、世界に触れる写真絵本です。 ●写真・文 山本敏晴(やまもと としはる) 1965年生まれ。宮城県仙台市出身。医師・医学博士・写真家・国際協力師。1978年、南アフリカにて人種差別問題に衝撃を受ける。中学校の頃から数十か国を撮影。「本当に意味のある国際協力」について考え続ける。1990年医師免許取得。1996年医学博士取得。2000年より数々の国際協力団体に所属、アフリカや中東で医療援助活動を行う。2003年より2年間、国境なき医師団・日本理事。2004年、都庁からNPO法人の認証を受け「宇宙船地球号」を創設。「持続可能な世界」の実現を目指し、世界に目を向ける人々の育成を行う。 著書に、 『世界で一番いのちの短い国』(白水社)、 『シエラレオネ』(アートン)、 『彼女の夢みたアフガニスタン』(マガジンハウス)、 『あなたのたいせつなものはなんですか?』 『世界と恋するおしごと』 『地球温暖化、しずみゆく楽園ツバル』 『ルーマニア どこからきてどこくいくの』(小学館)など。
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