神戸・続神戸

小説・エッセイ

神戸・続神戸

西東 三鬼

新潮社 · 2019年6月26日 · 208ページ · 新潮文庫

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内容紹介

第二次大戦下、神戸トーアロードの奇妙なホテル。“東京の何もかも”から脱走した私はここに滞在した。エジプト人、白系ロシヤ人など、外国人たちが居据わり、ドイツ潜水艦の水兵が女性目当てに訪れる。死と隣り合わせながらも祝祭的だった日々。港町神戸にしか存在しなかったコスモポリタニズムが、新興俳句の鬼才の魂と化学反応を起こして生まれた、魔術のような二編。解説・森見登美彦。

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