侏儒の言葉・西方の人

侏儒の言葉・西方の人

芥川龍之介

新潮社 · 1968年11月19日 · 259ページ · 新潮文庫 あー1-7 新潮文庫

登録している人
1
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

眠りは死よりも愉快である。少くとも容易には違いあるまいー。鋭敏な頭脳と表現力を無尽に駆使し、世に溢れる偽善や欺瞞を嘲る。死に取り憑かれた鬼才の懐疑的な顔つきと厭世的な精神を鮮烈に伝えるアフォリズム(『侏儒の言葉』)。自らの人生を聖者キリストに重ね、感情を移入して自己の悲しさ、あるいは苦痛を訴える(『西方の人』)。自殺の直前に執筆された芥川文学の総決算。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる