花ざかりの森・憂国

花ざかりの森・憂国

三島由紀夫

新潮社 · 2020年10月28日 · 341ページ · 新潮文庫

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内容紹介

二・二六事件で逆賊と断じられた親友を討たねばならぬ懊悩に、武山中尉は自刃を決意する。夫の覚悟に添う夫人との濃厚極まる情交と壮絶な最期を描く、エロスと死の真骨頂「憂国」。16歳の実質的デビュー作「花ざかりの森」、著者の生涯にわたる文学的テーマを内包した「中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜萃」等13編。多彩な魅力の自選短編集。

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