文庫野火大岡昇平新潮社 · 1982年4月 · 新潮文庫 おー6-3 新潮文庫登録している人0読了した人0レビュー0内容紹介敗北が決定的となったフィリピン戦線で結核に冒され、わずか数本の芋を渡されて本隊を追放された田村一等兵。野火の燃えひろがる原野を彷徨う田村は、極度の飢えに襲われ、自分の血を吸った蛭まで食べたあげく、友軍の屍体に目を向ける…。平凡な一人の中年男の異常な戦争体験をもとにして、彼がなぜ人肉嗜食に踏み切れなかったかをたどる戦争文学の代表的作品である。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍大岡昇平の他の本すべて見る俘虜記大岡昇平事件大岡昇平武蔵野夫人大岡昇平靴の話 大岡昇平戦争小説集大岡昇平花影大岡 昇平/小谷野 敦大岡昇平大岡昇平図書館で借りる