李陵・山月記中島敦新潮社 · 2003年12月 · 218ページ · 新潮文庫 なー5-1 新潮文庫登録している人2読了した人0レビュー0内容紹介中島敦は、幼時よりの漢学の教養と広範な読書から得た独自な近代的憂愁を加味して、知識人の宿命、孤独を唱えた作家で、三十四歳で歿した。彼の不幸な作家生活は太平洋戦争のさなかに重なり、疑惑と恐怖に陥った自我は、古伝説や歴史に人間関係の諸相を物語化しつつ、異常な緊張感をもって芸術の高貴性を現出させた。本書は中国の古典に取材した表題作ほか『名人伝』『弟子』を収録。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍この本を本棚に入れた人は、こんな本もタタール人の砂漠ディーノ・ブッツァーティ/脇功マリアビートル伊坂幸太郎AX アックス伊坂 幸太郎ドミノin上海恩田 陸テスカトリポカ佐藤 究夏子の冒険三島由紀夫中島敦の他の本すべて見る山月記・李陵 他九篇中島敦李陵・山月記・弟子・名人伝中島敦ちくま日本文学012 中島敦中島敦/著中島敦全集(1)中島敦文字禍・牛人(1)中島敦李陵/山月記中島敦図書館で借りる