われらの狂気を生き延びる道を教えよ大江健三郎新潮社 · 2007年1月 · 新潮文庫 おー9-9 新潮文庫登録している人0読了した人0レビュー0内容紹介外部からおそいかかる時代の狂気、あるいは、自分の内部から暗い過去との血のつながりにおいて、自分ひとりの存在に根ざしてあらわれてくる狂気にとらわれながら、核時代を生き延びる人間の絶望感とそこからの解放の道を、豊かな詩的感覚と想像力で構築する。『万延元年のフットボール』から『洪水はわが魂に及び』への橋わたしをなす、ひとつながりの充実した作品群である。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍大江健三郎の他の本すべて見る死者の奢り・飼育大江健三郎個人的な体験大江健三郎芽むしり仔撃ち大江健三郎性的人間大江健三郎われらの時代大江健三郎ヒロシマ・ノート大江健三郎図書館で借りる