文庫死の棘島尾 敏雄新潮社 · 1981年1月 · 514ページ · 新潮文庫 しー11-3 新潮文庫登録している人1読了した人0レビュー0内容紹介思いやりの深かった妻が、夫の「情事」のために突然神経に異常を来たした。狂気のとりことなって憑かれたように夫の過去をあばきたてる妻、ひたすら詫び、許しを求める夫。日常の平穏な刻は止まり、現実は砕け散る。狂乱の果てに妻はどこへ行くのか?-ぎりぎりまで追いつめられた夫と妻の姿を生々しく描き、夫婦の絆とは何か、愛とは何かを底の底まで見据えた凄絶な人間記録。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍島尾 敏雄の他の本すべて見るはまべのうた/ロング・ロング・アゴウ島尾 敏雄図書館で借りる