文庫苦役列車西村賢太新潮社 · 2012年4月 · 170ページ · 新潮文庫 新潮文庫登録している人2読了した人1レビュー0内容紹介劣等感とやり場のない怒りを溜め、埠頭の冷凍倉庫で日雇い仕事を続ける北町貫多、19歳。将来への希望もなく、厄介な自意識を抱えて生きる日々を、苦役の従事と見立てた貫多の明日はーー。現代文学に私小説が逆襲を遂げた、第144回芥川賞受賞作。後年私小説家となった貫多の、無名作家たる諦観と八方破れの覚悟を描いた「落ちぶれて袖に涙のふりかかる」を併録。解説・石原慎太郎。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍この本を本棚に入れた人は、こんな本もリバース湊 かなえ十戒夕木 春央汝、星のごとく凪良 ゆうスマホ脳アンデシュ・ハンセン/久山 葉子西村賢太の他の本すべて見る小銭をかぞえる西村賢太二度はゆけぬ町の地図西村賢太人もいない春西村賢太蠕動で渉れ、汚泥の川を西村賢太(やまいだれ)の歌西村賢太蝙蝠か燕か西村賢太図書館で借りる