邯鄲の島遥かなり(中)
貫井徳郎
新潮社 · 2024年10月29日 · 新潮文庫
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
本土から神生島【かみおじま】への観光客も増え生活が近代化する中、一ノ屋の流れを汲み、島に巨万の富をもたらした一橋産業の一橋平太が息を引き取った。後継は先代が決して手を出さなかった軍需産業に進出する。昭和16年日米開戦。島の駆逐艦造船所を狙った米軍の空襲で町は火の海と化す。島を支えてきたはずの会社のせいで、島民たちは生きながら地獄に落とされるーー。驚異の大河小説、激動の第二幕。
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。