あの胸が岬のように遠かった

あの胸が岬のように遠かった

永田和宏

新潮社 · 2022年3月24日

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内容紹介

熱く、性急で、誠実ゆえに傷つけあったーー。「知らぬまま逝つてしまつた きみを捨て死なうとしたこと死にそこねたこと」「わたくしはあなたにふさはしかつたのか そのために書き、書き継ぎてなほ」--。妻が遺した日記と手紙300通を見つけた夫が初めて明かす、若き日の出会いと命がけの愛の物語。

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